“諸事情で1ヶ月以上オナ禁したときはちょっとした刺激ですぐフル勃起していろいろと大変であった。平成十七年大相撲秋場所でおっきしたときは死にたくなった。[904SH]”
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Twitter / めいぼうじん
なんすか「諸事情」て。
(via derutcarf)
もう勘弁してください。なんで未だにダッシュボードに流れてくるんですか!
(via maybowjing)
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(via kouma) (via lesondes) (via hazime1373) (via petapeta) きのうだかcxxさんのながしてためいぼうじんくたばれってのをみてめいぼうじんってだれだったっけとおもってたのだけど、ああ、おな禁力士でフルおっきのひとだったか、と。 (via kml) だから、何で未だにダッシュボードに……orz (via maybowjing) 忘れちゃいけないことがある。 (via hogelog) (via cxx)
(via petapeta)
久しぶりに流れてきて嬉しい限りです
そろそろ殿堂入りpostに認定してもいいんじゃないかな Tumblrある限り永遠に流れ続けるだろう
(via yaruo
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もうこうなったらダッシュボードで流れてたりエゴサーチに引っかかるたびにreblogしてやる。
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新参tumblristへの啓蒙が必要だもんで
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あけおめことよろ
(via lunaryue) (via iori) おめことか卑猥なこと言うのやめてください。 (via maybowjing) (via reretlet)
めいぼうじんさん、あけおめーことしもよろしく
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「気になる人は「めいぼうじん 秋場所」などでググってみましょう。」
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めもめも
(via xlis)
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(via kinostravels) もはやtumblrの古典wwwwww これreblogするの6回目くらいwwwwwwwwwwww
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“開高健の言葉を思い出す。 「一旦知ってしまえば、知らなかった時には戻れない。 本にせよ、スーツにせよ、シガーにせよ、酒にせよ、 別に知らなくても生きてはいける。 でも知ってしまえば、それなしの人生など耐え難くなる。 つまり知識や経験は人生に悲しみも もたらす。 より多くを、より良きものを、よりスリリングなことを 知ってしまったがために、当たり前の日常に感動できなくなる。 それでも、知らない平穏よりも知る悲しみのある人生の方が高級だ。」”
— STYLE from TOKYO | street fashion based in japan: on the street, Harajuku (via misoka)
TLで流れてきた「シン・ウルトラマンが腹減った井之頭さんに見える」ってツイートが面白かったので、実際に音当てたら違和感無かったw ( タートルネック猫さん さんのツイート )
“これはあなたの人生だ。 好きなことをやれ、好きなだけ。 何か嫌いなことがあるなら、変えろ。 仕事が嫌いなら、辞めろ。 時間が足りなければ、テレビを観るな。 人生かけて愛するものを見つけたければ、立ち止まれ、 あなたが好きなことを始めようとしているときも彼らは待っていてくれる。 考えすぎるな、人生は単純だ。 あらゆる感情は美しい。 食べるときは、しっかり味わえ、人噛みごとに。 心を、両手を、感情を開け、初めての物事と人々に、 私たちはその違いによって一つになれる。 隣にいる人が情熱を注ぐものを尋ね、 そして閃いた夢を彼らと共有しろ。 旅をしろ、何度でも。道に迷うたび新しい自分が見つかるだろう。 一度きりしか来ないチャンスもある、必ず掴め。 およそ人生とは、あなたが会った人、そして彼らと作り上げたもののことだ。 だから外に出て、何かを作り始めよう。 人生は短い。 夢に生き、いつも情熱を忘れるな。f”
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— ずっと君のターン - [徒然]Holstee Manifesto (via matuka)
(via:anotherwenoki)
— ブレイクスルーな言葉 (@breakthrough_jp) from Twitter: http://twitter.com/breakthrough_jp ————————————— Edited by 空心 web: http://cooshin.com / facebook: http://facebook.com/cooshin
“ただ、このばーさんの読書は、ただ純粋に楽しみのためだけにある。 農家のばーさんが、アルファベットの起源が古代エジプトにある、という仮説を知っていてなんの意味があるだろう。 ただ、ばーさんはそれで満足なのだ。 「ほう、それは知らなかった」と一人で満足感にひたって、 翌朝にはまた、5時に、ぼろぼろの軽トラに乗って、 コンビニにやってきて、缶コーヒーを2本と、わかばを買う。 人は、なんのために本を読み、あるいはアニメを見、音楽を聞くのだろう。 俺には解答がひとつある。 そして、それ以外の解答を認める気はない。”
— 20080413 節くれだった手がページをめくる 2008-04-13 - G.A.W. (via takaakik) (via plasticdreams, ginzuna) (via reblrg) (via gkojax) (via shayol) (via hetaremozu) (via taisukeorg) (via nobby0-0) (via shingi) (via hkdmz) (via dud2564) (via megane4141)
“ 自慢ではないが、俺の体はたいがいひどい。二十代後半から、肉体年齢五十代の異名を取る男だ。女性のマッサージだと、たいてい力が足りない。俺の個人的な事情として、女性の指の細さに起因するのか、あの刺さりこんでくるような感じも苦手である。 ばーさんが背中を全体的にさすった。 「ああ、こりゃひどいねえ」 「やっぱりそうですか」 「痛いよ」 「はい……え?」 問うヒマもなかった。 そこから1時間の地獄が始まった。 背骨に沿ったラインを押すあたりからマッサージは始まったのだが、その力が尋常ではない。おかしい。俺の背中にいるのは小柄なばーさん1人のはずである。この圧力はとうていそんなレベルのものではない。そう、たとえるならばーさんが5人。もちろんそんなはずはない。だとしたらこの重みはいったいなんだ。人生か。これが人の歴史の重みか。 細い指が刺さりこんでくる感じなどまったくしない。重たいものが押し当てられ、それが体の中心部から揉みほぐしているようだ。効くなどとというなまやさしいものではない。 「あ、あの、強いんですが!」 「平気だよ。男だから」 なんだよその理屈! つーかなにこれ。カイロプラクティックなの? あとひと押ししたら背中ばきって鳴るよこれ? あ、あ、重みが脚に。やめて、立ち仕事で疲れたふくはらぎにその圧力は拷問なの。ほんとに死ぬの。やめて。やめてください。 「ちょいと失礼するよ」 脚を持ち上げられた。なんかこう、折り曲げられて伸ばされた。これマッサージでもストレッチでもねえよ関節技だろ! 明日も仕事あるんです。ほんとやめてください。伸びる! 伸びちゃう! 伸びたままおかしい感じに脚だらーんとなっちゃう。人間の体はそんなふうには伸びないのほぉぉぉ!! やっと解放されたと思ったのはほんの一瞬で、背中から腰、下半身方面が終わったと思ったら、次は肩への攻撃が来た。もはやこれはマッサージではない。純粋な拷問である。バキのとあるシーンで、柔道でオリバを相手にした警官が大木をイメージするシーンがあるが、それでいえばこれは万力である。俺の肩にいま、マッサージ型戦闘万力ばばあ改2号とかそういうものが設置されている。機械的な制御を思わせる的確な力のコントロールでどんどん肩が締められていく。あんな小柄なばーさんのどこにこんな剛力が? そもそもこれほんとに手でやってるの? 振り返ったら脚とか使って俺の上に立ち上がったりしてない? それともやっぱりばーさんは一人じゃなくて、俺の上に鈴なりの中国雑技団的なばーさんの群れがいるの? 痛い部位として目という申告はしてあった。疲れ目であることも伝えた。よって、肩の次は首から上のマッサージとなる。眉間のあたりに手を当てられ締め付けられる。 人間の頭蓋骨は相当に丈夫だという。しかしこれはやばい。頭蓋骨つぶれる。なんか出る。まじで眼球出る5秒前。鼻からもなんか出る。さっきっから俺の脳は警告を出しっぱなしだ。ひょっとしたら花畑も見えたかもしれない。川の向こうで白詰草の冠をかぶった妹が「おにいちゃん、早くこっちに来て。ここは一人でさびしいんだぁ……」とか笑っている。死因。ばーさんによる頭骨圧搾死。そんなバカな。 こうして、1時間の拷問が終わった。 もはやマッサージの結果はどうでもよかった。俺は痛みから解放された喜びと、そして明日以降のもみ返しへの恐怖がないまぜになった複雑な思いを抱いていたが、なにより放心していた。あのときの俺の表情を一言で説明する便利な言葉がある。 「レイプ目」 もう、これ以外になかった。 ともあれ俺は思った。マッサージ師はその気になれば人体を破壊できるはずだ。鎬紅葉は正しかった。医療戦闘術はいまここに存在している。ばーさんの形をとって。 全身が軋むことを恐れながらそろそろとベッドの上に起き上がり、薄板でも踏むように床に足をついて立ち上がった。 「楽になったでしょ」 ばーさんが言った。 「……」 俺は絶句した。楽どころではなかった。 体が軽くなっている。 常日頃から腰痛持ちの俺は、いつも「なんとなく」腰が重たいような意識がある。直立することを恐れるため前かがみになる。姿勢が悪い。腰痛が悪化する。悪循環だ。 まるでその循環が断ち切られたかのように、腰も、体も、すべてが軽かった。目も楽なんてものではない。視力が上がった気がする。マッサージなんてものではない。もはや人体改造だ。なにがどうしてこうなったのか。”
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マッサージに行ってきた - 24時間残念営業
「このババアッ!スタンド使いかッ!」
(via mcsgsym)
男の全部が詰まってる
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意味不明,バカ,仲間,友情,ズッ友,こだわり
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